【ASARI column#138】ETHやSOLが将来的にオワコンと思っても無視できない理由
- t-saeki
- 7月27日
- 読了時間: 2分
このブログでは時折、イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)は長期的に見ればオワコンになっていくと定期的に書いています。

なぜそんな事を書くかといいますと、イーサリアムやソラナが発行上限の無い通貨だからです。
定期的に新しい通貨が発行されている訳です。
つまり、インフレしている通貨な訳です。
現状は新規のホルダーが増え続けている状態なのであまりそのリスクが見えてきませんが、新規ホルダー増加数が鈍化していけばいずれ買う人よりも新規で発行された通貨を売られる枚数の方が多くなっていくのは確実なので価値が下がっていきランキング上位から外れると予想しています。
ですので、私はETHやSOLのようなネイティブトークンへの投資はETHやSOLへの投資をメインには行わず成長を期待してSUI、大穴狙いでKLVという通貨に投資しています。
ただ、このETHとSOLの予想はあくまで[このままの状態なら]という話であり今後インフレ率の削減や発行上限の設定が進めば買いが更に一気に上がる可能性も秘めています。
だからこそ、完全に無視も出来ない難しい状況ではあるのです。
これだけ仮想通貨ある中で、今でも最上位にある事は事実なのですから。
ですので、私はETHやSOLはビットポイントで定期的に購入しています。
ビットポイントでETHやSOLを買って放置しておくだけでステーキングによる毎月の配当を日本円で貰えるようになります。
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