【ASARI column#130】KleverチェーンがCertiKの審査に合格したそうです。それによるKLVへの影響
- t-saeki

- 6月27日
- 読了時間: 2分
KleverブロックチェーンがチェーンがCertiKの提携が始まったそうです

CertiKとは最大手のブロックチェーン監査機関でこのCertiKに合格(正確にはパートナーシップ締結)すれば、そのブロックチェーンはかなり安全と言えるでしょう
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では、このKleverチェーンのCertiKの審査の合格でKleverチェーンのネイティブトークンであるKLVの価値は上がるのかと言うと私はKLVの価値は一気に上昇する事は無いと考えています。
まず、CertiKの審査に合格するという事はさほど珍しい事では無いからです。
時価総額ランク上位の大抵のプロジェクトはこのCertiKの審査に合格しています。
つまり、価値上昇のための長いマラソンのスタートラインの1つに着いたといった見方が正しいと考えています。
そこからじわじわと保有者が増えてKLVの希少性が上がっていけば良いのかなと考えています。
KLVは発行枚数に上限がありますからね。買う人が増えれば希少性は自然と上がっていきます。
ただ、まだまだ耐えの時間が続きそうです(笑)
ただ、
・現状ほぼ底値である事が予測できる
・ネイティブトークンは資金が集まりやすいので今後一気に暴騰する期待性が高い
という点を踏まえると、そこまで悲観する事は無いのかなと考えています。
また、保有している間もステーキングとバリテーダ委任をする事によって放置していても配当が入って来るので気長に待っていてもそこまで苦ではありませんのでコツコツ購入しながら気長に待ちましょう。
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