過去の自分が信用できないので手書きのリカバリーフレーズが信用できなくなる話
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  • 執筆者の写真t-saeki

過去の自分が信用できないので手書きのリカバリーフレーズが信用できなくなる話


最近、ちゃんとハードウェアウォレットを使うようになりました。


過去の自分が信用できないので手書きのリカバリーフレーズが信用できなくなる話

私が使っているのはレジャーナノSです。

数年前から持っていたのですが、その時は仮想通貨触れたばかりで使い方もよく分からなかったので買って触れてみただけで全く使っていなかったのですが、仮想通貨にもある程度慣れてきた今になって数年ぶりに使ってみるとレジャーナノのアプリもパワーアップしていてとても使いやすくなっていました。


日本語での説明が有るというのが日本人にとって有難いですよねぇ。


勿論、レジャーナノのリカバリーフレーズも用紙に書いて保存しているのですがそれを書いたのは数年前、そのリカバリーフレーズを改めて見て思うのが。

「このリカバリーフレーズ、合ってる?」

という心配です。


パソコンのようにコピーして貼り付けしている訳ではなく手書きなので書き間違えのリスクがある訳です。

そして何より、過去の自分を自分自身が信用できない(笑)


一応、フレーズ自体は1つ1つ意味のある単語になっているので翻訳サイトなど使って意味のある単語になっているか確認はしているのですが…それでも心配。


一番確実な方法は予備のハードウェアウォレットを買ってリカバリーフレーズを入れて動くかどうか確認する事なのでしょう。

近いうちに予備を買わねばなりません。

ハードウェアウォレットをが複数個で売られていた理由はこういう時ためのものだったのかと最近になって知った今日この頃でした。


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