国内取引所を使う理由が無くなる絶対に許せない事
- t-saeki
- 4 日前
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とにかくサービスも質も低い日本国内の取引所。
海外の取引所の良さを知ってしまったらもう国内取引所を使おうと思えなくなります。
国内取引所の悪い所は取り扱い通貨の少なさ、ステーキングやレンディングの無さ、手数料の高さ、送金の手間の多さ等々人にとって国内取引所の最も嫌いな部分は様々だと思います。
私も上記に挙げた理由もあり国内取引所は使いたくありませんが、私が国内取引所で最も許せない所はそもそも通貨の送金に対応していない所です
例えばビットポイントのSUI。
これはSUIチェーンで取引可能ですが、SUIチェーンでの入出金に対応していないのです。

つまり、SUIを買ったら売却する以外に選択肢が無く資産が実質拘束されてしまうのです。
既存の株式などであっても(面倒であるとはいえ)資産に指導が出来るのにそれすら出来ないのです。
仮想通貨を資産として扱うならせめて万が一(使用の取引所のハッキングや破産が起きた時の避難等)の時のために資産の移動位出来るようにしておくのは最低限のサービスだと思います。それすら無い。
だから私は国内取引所を使いたくないのです。
金融庁は投資家保護のために仮想通貨取引所の規制を行っているそうですが、全く保護が出来ていない(保護のためのサービス展開をしていない)のです。
保管のためのアンホステッドウォレットやハードウェアウォレットへの移動もできないのですから。
どちらも、他の国内取引所よりレンディングやステーキングサービスが豊富です。
どちらも海外取引所が大本なのがなんとも情けない話です(笑)
他の国内取引所は何をしているのですかね?ほんと。
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