何でもかんでもソーラーパネルを付けてた時代のガラケー。

机の中から昔使っていたガラケーが出てきました。

ソーラーパネルの付いたガラケーです。

昔、屋根を始め色々な物にソーラーパネルを付けていた時代がありましたがその時代の遺物の1つです（笑）

いざという時、太陽光で充電できる機能があるという事なのですが、実際に太陽の下に数十分置いておいたのですが、わずか0.数％程度しか充電できなかった記憶があります。

むしろ放置している間に同じ太陽の下で待ってる私の体力の方が消耗してしまった気がします（笑）

本当に非常事態にしか使えないのではないでしょうか？

まぁ、単純にこの大きさのソーラーパネルでは意味がないんでしょうねぇ。

以前、歩道のポールの先端とかにも似たようなサイズのソーラーパネルが付いていたリしましたが、あれもどれ位充電出来ている事やら…。

もしも時用には普通に大容量のモバイルバッテリー持っていた方が良いですよね。