マーケティングや集客が出来るというならせめてイチ個人のフォロワー数位は超えてて欲しいという話
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  • 執筆者の写真t-saeki

マーケティングや集客が出来るというならせめてイチ個人のフォロワー数位は超えてて欲しいという話

Twitter上で

「〇〇の秘訣、教えます」

「〇〇の売り方、教えます」


と言ってマーケティングや集客能力を売りにしている人をたまに見ています。

まぁ、それ自体は別に良いのですけど集客やらを語るならまず私のようないち個人のフォロワー数位は超えておいて欲しいと思ったりします。


そういうマーケティングにおいて、フォロワー数が全てではないという事は間違いないでしょう。

ただ、現代でフォロワー数という「どれだけ人を集められるかが数字ではっきりと分かる物」で人を集められない、もしくは疎かにしている人にマーケティングを期待できるかと言われたら「うーん」と首をかしげたくなります。


~余談~

これは結構昔の話になるのですが、自分でホームページを作っていたら[うちの会社でホームページ作りませんか?]という売り込みが結構あったんですよね。電話で


いや、ネットで表示される物を電話で売り込みかけて来るなよって話ですよ。

本当に価値あるホームページ作れるのならホームページ作りたい人がネットで探してそのホームページ作成サービス見つけられるようにするのが正しくて本当に実力のある人達がやれる方法でしょう。


それをしてないという事はもう自分たちはネットでマーケティング出来てないから他の手段使うしかありませんって言ってるようなものでしょって話です。

当時はあまりにかかって来るので途中から迷惑メールとして分類しまくりました。



マーケティングや集客が出来るというならせめてイチ個人のフォロワー数位は超えてて欲しいという話

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