【古銭】【小判】江戸時代小判3種セットt-saeki7月21日読了時間: 1分今回は日本の小判のお話主に江戸時代に使われていたお金、小判。江戸時代の小判は時代ごとに改鋳されて合計10種あり、種類によって大きさや形、金含有量がかなり違いがあるそうです。そんな小判の中で3種類の小判がセットになった商品がありました。元文小判、文政小判、天保小判の3種類です。この3種の小判は金含有量が低めなのもあってか値段も小判の中では低めのようです(買いやすい値段とは言っていない)鑑定書も付いていて、3枚バラバラで買うより飾りやすくお得に買う事が出来ます。ちなみに、江戸時代最初の小判は慶長小判という物らしく金含有量も高いのもあってかかなり高い値段がします。
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