AIの人間の戦争が現実に起きた時はAIを活用する人間&AIと低所得者層の戦争になるのではと
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AIの人間の戦争が現実に起きた時はAIを活用する人間&AIと低所得者層の戦争になるのではと

SFなどでたまに見かけるAIと人間の戦い。


現状これはあくまで創作上の話ですが、もし今後現実でAIと人間の戦争が起こったらどうなるのか。

そのヒントはこの画像にあると思っています。


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この場所にはかつて小さなコンビニがありました。

それが今では飲み物もおつまみの販売も全て自動販売機のみでの販売になっています。つまり、人間が必要なくなったのです。


これは、自動販売機の機能も簡単なAIと考えると人間の仕事を奪ったと考える事ができるのではないでしょうか?


自動販売機に限らず立体駐車場なども昔は出口に人がいましたが、いまでそんな駐車場はほとんど見かけません。


今後AIの機能が発達すれば、他の仕事だって奪われてくる可能性が高いです。

安心なのは、AIを開発している仕事とAIを上手く駆使している企業だけでしょう


そうなって来ると、今まで簡単な仕事で生きてきた人は仕事が無くなる訳で…つまりお金に困窮する訳です。困窮するひとが増えれば犯罪が発生しやすくなり治安が悪化していく訳です。


そうなって来ると、AIに仕事を取られた側はAIを憎むようになり、その反感が最高潮に達すればAI関連の機会の破壊行動に進む事になりますし。そなったらAI関連に関わる人達はそんな人達へ敵意を剥かる事になるでしょう。なんせ自分の財産とも言える物が破壊されている訳ですから。


その対策として警備用のAIロボットが出てきて、その未来が悪化していった先にSF映画のようなAIと人間(仕事を奪われた人達)の戦争が有るのではと思うのです。

















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