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  • 執筆者の写真t-saeki

衣・食・住。十分あって愛は生まれると思う。

『愛』

私は思いやりの一種だと思っています。


誰かのため、もしくは自分。場合によって人間以外の動植物、もしかしたら生き物ではなく何かしらの作品や構造物のためにする行動ですから。


ではこの愛、どうやったら生まれるかという話なのですが、やはり心の余裕という物が出来てあってその余裕を原料に初めて生成される物だと思うのです。


じゃあ、その原料の『心の余裕』どうやったら生まれるの?という話になってくるのですが、それは『衣・食・住』が十分そろった時なのかなと。

十分の基準は個人差がかなりあるでしょうが、その3つがあるからこそ安心して他人に目を向けられるのかなと。




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