前回前々回の記事で通貨はその国の防衛力によって価値が発生し保護されているという話をしました。
これはその通貨を発行する国が侵略によって無くなってしまったらその発行した通貨の価値を保証する存在がいなくなってしまい、その国の通貨は紙屑になってしまうからです。
ですので、その国を守れる力が通貨の価値の生命線とも言える訳です。
通貨の価値は国内の経済力でも上昇しますが、経済力は通貨を守ってはくれないのです。
アメリカのドルがなんで世界で使われているのか、それはアメリカが強大な軍事力を持っている国家で国の無くなるリスクが圧倒益に低いからなのです。
日本の防衛は自衛隊が担当する事になりますが、それだけではとても十分ではありません。
だからこそ日本各地にアメリカ軍が大量に常駐しているのです。
つまり、日本は自国そして自国の通貨の価値を自国だけでは守れていないのです。
では、自国の通貨の価値を守れるようにするにはどうすれば良いのか。
防衛力を上げれば良いのです。
既存の兵器のアップグレードや人員状況もそうですが、やはり究極の兵器である核兵器を持つ事です。
別に核兵器を積極的に使っていこうという話ではありません。国土が脅かされた時の報復手段の1つとして持っておくのです。
核兵器さえ持ち、いざという時には容赦なく打てる環境を用意しておくのです。
それだけで日本の安定性は飛躍的に向上します。変にちょっかいをかけたら打って来る国に態々怒らせたりしないですよね。
つまりそれだけ国外の不安要素が減るのです。それによって国家の安定性(つまり他国からの脅威の減少)が上がれば国外からの円の魅力も上がっていくでしょう。
現在の円安も解決できる事が期待できます。
逆に言えば、もうそこまでしないといけない状況に来ていると私は考えています。
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