仮想通貨取引所で価格崩壊のリスクのある米ドルステーブルコインではなく既存のハードカレンシー通貨の米ドル(USD)をステーキング運用する方法
- t-saeki
- 2024年8月3日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年8月3日
仮想通貨で法定通貨を扱う際は基本ステーブルコインだと思います。
米ドル(USD)の代わりにUSDTやUSDCなどです。
しかし、ステーブルコインは価値の崩壊が起こり米ドルと同等の価値を維持できなくなる可能性があるというリスクを孕んでいます。
まず起こる事のない現象ですが、起こらない訳ではありません。実際、UST(現TerraClassicUSD (USTC))という米ドルステーブルコインでは価格崩壊が起こりました。

そのリスクを排除したいなら既存のUSDを使う必要があるのですが、このUSDを扱っている取引所は少ないですし、あったとしてもステーブルコインのように運用出来る所はまずありません。
しかし、そんな中でもUSDを運用できる取引所もあります。
それがNEXOです。
最大15%でUSDを運用する事が出来ます。
リスクを最大限減らしながら資産運用するなら選択肢の1つだと思います。
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