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【ASARI column#70】2025年はミームコインオワコン化の兆候が出ると予想&これから注目されるであろうミームコインに必要になるための要素を考察

執筆者の写真: t-saekit-saeki

様々なブロックチェーンで日々増え続けるミームコイン。

まぁ、そりゃあ増えるわなといった感じです。なんせ誰でも作れる訳なんですから。


そんな訳で、ミームコインはどんどん飽和している訳です。

そうなって来ると、ミームコインに流入してくる資金は分散化していく事になり、1つのミームコインの価値上昇の旨みは一気に低くなります。


そうなって来ると起こるのは、ミームコイン自体の衰退です。

そもそも、ミームトークンはほとんどが衰退してしまっており、利益を出す目的で投資するのはかなりリスクの高い物であります。

そんなリスクの高いトークンなのに、利益が更に出にくくなったらそりゃあ衰退するよなと。


そんな中でも利益を出そうと思ったらどんなミームトークンに手を出せば良いのか。

私は、発行上限がある且つ最初期のミームトークンなのかなと考えます。

発行上限があれば希少性は上がりやすいですし、やはり初期のトークンという物は何があっても強いですからね。

となると、SHIBAが当てはまるのかなと。

どうしてもミームトークンが買いたいならこのSHIBAで良いのかなと。


2025年はミームコインオワコン化の兆候が出ると予想&これから注目されるであろうミームコインに必要になるための要素

では、2025年以降で今後登場するミームトークンが台頭するにはどうすれば良いのかという話なのですが、これについては[貢献度]で勝負いていけば良いのかなと考えています。


例えば、そのミームトークンのプロジェクトが特定の発行上限の有る通貨を購入していてその通貨の希少性に貢献しているとかですね。

当然、その希少性を上げた通貨のホルダーには注目されるので認知度を上げる事が出来ます。

そうやって、貢献した通貨を増やしていけば様々な通貨のホルダーから認知度を上げる事が出来ます。

勿論、そのためにはそれ葬送の資金が必要にはなってきますが、それは逆を言えば資金さえあればどうにでも出来るという事です。

その資金で様々なプロジェクトとのつながりを作るのが重要なのかなと思っています。


もうミームトークンも作れば売れる時代ではないので、今後ミームトークンをつくってみたい方は参考の1つにどうぞ。


まぁ、個人的にはミームトークンよりも前回紹介したような通貨に投資した方が良いとは思っています。



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