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【ASARI column#61】KLVの売却に対する今後の興味深い点【Kleverチェーン】

執筆者の写真: t-saekit-saeki

KleverのCEOであったDio氏の急逝でKLVは大きく下がっています。

SNS(X(旧Twitter))でほぼ毎日情報発信やコミュニケーションを取っていたnoha

Dio氏位でしたからねぇ。

彼がいたからKLVを買っていたという人は多いのではないでしょうか?

実際、KLVの価格も大きく変わっていますからねぇ


KLVのチャート。Dio氏死後の転落によってオワコン化したKLVに復活の兆しはあるのか?

いま、その点でホルダーを安心させようと他のKleverのチームのメンバーが情報発信をしていますが、こうなる前からちゃんとコミュニケーション取っとけよ…と思ったりもするのですが今更言っても仕方ない。


で、こんな状況で気になるのは売りたい側がどれだけのKLVを持っているかです。

KLVは最大で100億枚持っていたら無限に枚数が増える訳ではありません。

つまりホルダーが売れるKLVの枚数には限界があるという事です。


今回の失望売りで売ろうとされているKLVの枚数の限界まで果たしてあと何枚なのかと言うのが個人的に興味がある部分です。

売りが臀部出きったら、あとは上がるだけですからね。


その上げ幅は運営の能力次第でしょう。

どれだけの人に「買いたい」と思わせるかですからね。

ただ、現状で新規に買いたいと思わせるのは難しいので既存のホルダーと綿密にコミュニケーションを取り追加購入をしてもらうのが良いのでしょう。


KLVの運用方法はこちら



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