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執筆者の写真t-saeki

【ASARI column#33】なぜKleverchainで発行した自分のトークンではなくKLVの話をするのか。

私はKleverchainでASARIというトークンを発行しています。しかしそのASARIトークンではなくKLVに関する話ばかりしています。


それはなぜか。

理由は、まずKLVを保有してくる人が増えてくれなければKleverchainのトークンを買ってくれる人も増えないからです。


今はKLVを購入してステーキングしKLVを稼いでくれる人を増やす事が最優先事項だと考えています。

そして、稼いだKLVには大きく3つの使い方があります。

1つは換金するという使い方、これは文字通り稼いだKLVを日本円や他の仮想通貨(ビットコインなど)に交換する使い方です。


もう1つは複利運用に使う方法です。

これは稼いだKLVをステーキングに使う事によって日々稼げるKLVを増やしていく方法です。


そして、最後の1つがKleverチェーン上のトークンに交換する方法です。

Kleverチェーン上で発行されているトークンの中で更に興味のある物に投資するという選択肢です。


この3つの選択肢、どれを選ぶかはその人次第ですがKLVのホルダーが増えればどの選択肢もそれぞれ選ぶ人は必然的に増えて来るのでKleverチェーン上でプロジェクトを行っている全ての人に恩恵があります。


そもそもASARIprojectは自分のトークン(ASARIトークン)の売り上げで稼ぐプロジェクトではなく、KLVの希少性を上げるプロジェクトですし今後もKLVの注目を集める活動をしていきたいと考えています。


ASARI projectについてはこちら

なぜKleverchainで発行した自分のトークンではなくKLVの話をするのか。

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