ASARIprojectでは現在KleverチェーンのネイティブトークンKLVの収集を行っています。
![ASARIprojectのKLV収集理由と今のKleverに望む事](https://static.wixstatic.com/media/77b2ee_fab2857d29f04ea2ba13bead44e1e3b4~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_980,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/77b2ee_fab2857d29f04ea2ba13bead44e1e3b4~mv2.jpg)
![ASARIprojectのKLV収集理由と今のKleverに望む事](https://static.wixstatic.com/media/77b2ee_bf5c659d6d334719b061f491b988ac6f~mv2.png/v1/fill/w_980,h_490,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/77b2ee_bf5c659d6d334719b061f491b988ac6f~mv2.png)
では、なぜASARIprojectがKLVの収集活動を行うのか。
それはKLVの希少性を少しでも上げ、価値を上げるためです。
今のKLVの時価総額の順位では今後Kleverチェーン上にどれだけ素晴らしいプロジェクトが登場しても注目されず成功しにくく、Kleverチェーンを選ぶメリットが低いからです。
![ASARIprojectのKLV収集理由と今の時価総額からKleverに望む事](https://static.wixstatic.com/media/77b2ee_2c633c95f3e746b685bb6c0c59c4f2c6~mv2.png/v1/fill/w_980,h_312,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/77b2ee_2c633c95f3e746b685bb6c0c59c4f2c6~mv2.png)
他の既に有名なブロックチェーン上にプロジェクトを用意した方がより多くの人に注目されるので作るならそのブロックチェーンで作るのは何ら不思議な事でありません。
ですので、ASARIprojectではKLVの時価総額の向上に貢献しKleverがより注目されるようにしていきたいと考えています。
個人プロジェクトなので毎日収集出来るKLVの量は微々たる量ですが、毎日収集していればいずれ相当な額になる事が期待出来ます。
KLV等のステーキングの運用利益やASRIトークンの販売(ITO等)で得た利益はこちらのアドレスにて保管及び運用を行っておりますので定期的にご確認してみてください。
また、Klever運営もシステム開発以外にもKleverチェーン上での優良なプロジェクト自体に定期的に支援などもして欲しいですね。
どんなにKleverチェーンが優れていたとしても、現状の時価総額でKleverチェーンでプロジェクトを開発している人達は貴重な訳ですから。
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