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【元餌ゴキ屋のエサ話#23】ルアーという食いつき性能特化での研究・開発される餌

突然ですが、あなたは釣りってしますか?


ルアーという食いつき性能特化での研究・開発される餌

私はほとんどやった事無いのですよねぇ。釣ったとしても魚捌けないし、あと単純に不器用過ぎて紐を結べない(笑)


ただ、ルアーという物は好きなんですよね。

ルアーは感じで描くと疑似餌と書く通り偽物の餌なのですが、餌なので餌屋としては興味があるのですよね。


餌という物に必要とされている物は大きく3つです。


1.食いつき性能

2.栄養価

3.価格


です。


1つ目の[食いつき性能]へ3つの中でも一番大事な物になります。

どんなに栄養価が良くてもどんなに価格がリーズナブルでも食べてくれなければ意味が有りません。

餌、特に人工飼料(ドッグフードとか)を開発する際はどうやったらどんな香りづけや形状にしたら食べてくれるかを考えながら作られています。


2つ目が栄養価です。

どんなに食べてくれる餌でも栄養価が良くなければ成長などに大きな影響が出ます。ある程度食いつきが保証できるようなったらその食いつき性能を維持しつつ


3つ目の価格ですが、やはり毎日使う餌は出来ればリーズナブル方が良いですよね。

まぁ、だからこそ安さばかり言われる事があって販売者としては嫌になる事が多々あるのがあったり(笑)


しかしルアーは[魚を育てる餌]ではなく[魚を捕らえるための餌]なので魚が食いついてくれさえすれば良いので栄養価など気にせず食いつき性能だけを考えて作られています。


しかも、ルアーは基本香りでの誘因機能などは無いため基本形状や素材だけで食いつきを高める必要があるので形状での食いつき特化を目指した物とも言えます。

また、値段も高級品前提で作るのならばそこまで考慮する必要性は少なくなります。


だからこそ、高級なルアーという物は

[特定の条件下(狙う魚や釣り場の環境)での魚の食いつきに形状のみで特化した餌]

として考えるとまたルアーを探すのも面白くなって来るのではないでしょうか?


今釣りをやっている方々は今一度自分の持っているルアーを見てどんな目的でそんな形状をしているのかを考えてみると面白いのではないでしょうか?



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